ワイン用語集

神咲豊多香

神咲豊多香の意味/解説

神咲豊多香(かんざきゆたか)とは、「神の雫」というワインを題材にした漫画の登場人物。

「神の雫」は、2004年に「モーニング(講談社)」で連載が開始され2014年に終了したが、2015年に続編「マリアージュ 〜神の雫 最終章〜」の連載が開始された。原作は亜樹直、原画はオキモト・シュウ。神咲豊多香(かんざきゆたか)は主人公の父親。

「神の雫」は、高級ワインを賛美する話ではなく、ワインには、天候や畑、生産者の哲学が反映されているというコンセプトのストーリー。ワイン初心者にも分かり易く、基本書としても有用とされ、高く評価されている。

海外でも人気が高く、特に韓国では200万部を売り上げ、ワインブームの火つけ役の1つとなった。また、ワインの本場フランスでも、「フランス人でも知らなかった知識が出てくるマンガ」と絶賛されている。この漫画で取り上げられた、シャトー・ル・ピュイというボルドーワインの価格が高騰し、出荷元が出荷を停止する事態に発展したこともある。

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