2019年02月

世界のスパークリングワインに特化した「ポメリー・ソムリエコンクール 2019」開催

ヴランケン ポメリー ジャパンは2019年2月1日、シャンパーニュとスパークリングワインに特化したコンクール「ポメリー・ソムリエコンクール 2019」を開催すると発表した。予選は同年4月15日に東京・大阪で同時開催し、本選は同年5月22日に東京で開催される。

フランス・シャンパーニュ地方の中心都市ランスに拠点を置く「ポメリー」は、歴史上初めて辛口のシャンパーニュをつくり出したことで知られる。その「ポメリー」の名を冠したソムリエコンクールとして、「ポメリー・スカラシップ・ソムリエコンテスト」「キュヴェ・ルイーズ・ポメリーソムリエコンテスト」をこれまで15回開催してきた。その後9年間、開催が途絶えていたが、2017年にシャンパーニュとスパークリングワインに特化した「ポメリー・ソムリエコンクール」として復活。今回、その2回目のコンクールが開催されることとなった。

今回の試験では、シャンパーニュを中心とした世界のスパークリングワイン(日本酒スパークリングを含む)に関する知識・技術、表現力、サービス、提案力、ガストロノミーとしてのシャンパーニュなどが総合的に問われる。予選は筆記試験とテイスティングが実施され、上位約12人が本選へ出場する。

本選では、まず準決勝が行われ、勝ち抜いた5人で決勝戦を行う。優勝者には、ディプロマと賞金100万円、「ポメリーキュヴェ・ルイーズ」6Lが贈られる。さらに、フランスでのメゾン研修やレストラン研修も実施される他、「ポメリー・アンバサダー」として1年間さまざまなイベントに参加する。

現在、コンクール参加者を募集中で、同年4月8日まで専用サイトからエントリーできる。年齢、性別、国籍は不問だが、日本ソムリエ協会認定のソムリエ呼称資格保持者であることなどが応募条件となっている。

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「ポメリー・ソムリエコンクール 2019」開催決定

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About the author /  NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。