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2017年05月

日本初輸入! カナダ・オカナガンヴァレー産ワインのクラウドファンディングを開始

カナダのワイン産地として知られるオカナガンヴァレー。世界的にも注目を集めつつある同地産ワインの日本国内販売に合わせて、BCオカナガンヴァレーワインは2017年5月1日、その活動を支援するクラウドファンディングの募集を開始した。

オカナガンヴァレーは、カナダ西部のブリティッシュコロンビア州に位置する同国有数のワイン産地だ。南部には砂漠地帯を抱え、夏は気温が35℃を超えることもあるという。降水量も少なく、ぶどうの生育に適した土地で、品質の良いワインが生み出されている。

同地で生産されたワインは、イギリスのワイン誌で紹介されるなど世界的な評価も高まっているが、日本で輸入・販売されるのは今回が初めて。そのきっかけとなったのは、BCオカナガンヴァレーワインの代表・濱崎幸宏氏が、友人のすすめで同地産のワインを口にしたことにある。濱崎氏はその品質の高さに感心し、日本ではあまり知られていない同地のワインを伝え広めていきたいと考えるようになったという。

同社が扱うのは、オカナガンヴァレー南部に位置する「LA STELLA WINERY」のワインで、白ワインの「ヴィヴァーチェ 2016」と赤ワインの「フォルティッシモ 2015」「マエストーソ 2013」の3種となる。クラウドファンディングサイト「makuake」では、ワインの輸入・販売や普及活動に関する支援金を募集する。支援コースは5000~4万7000円のコースが設定され、例えば5000円コースでは「ヴィヴァーチェ」(通常販売価格6480円)1本を提供。ワインの送付は同年7月を予定している。

<関連リンク>
5月1日。カナダ・オカナガンヴァレー産のワインを広めるべく、株式会社サイバーエージェントが運営する『makuake(マクアケ)』で日本初輸入ワインのクラウドファンティングを開始

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About the author /  NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。