2021年02月

鹿児島県特産品協会、本土最南端のワイナリー設立に向けて支援プロジェクトを開始

鹿児島県特産品協会は2021年1月28日、「ひっとべ鹿児島 想いをつなぐプロジェクト」の第3弾として、「本土最南端のブドウの観光農園クラシックブドウ浜田農園の挑戦」を発表した。本土最南端のワイナリー設立に向け、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」で支援を募集する。

ひっとべ鹿児島 想いをつなぐプロジェクトは、クラウドファンディングを活用して、同県特産品の情報発信・販路開拓を目指すプロジェクト。鹿児島県特産品協会が立ち上げ、2020年度は4つのプロジェクトで特産品製造者を支援している。

第3弾として支援するのは、本土最南端のぶどう観光農園である、クラシックブドウ浜田農園だ。自然豊かな環境で、クラシック音楽を聴かせながらぶどうを栽培するという、ユニークな取り組みをしている。そうした環境で育ったぶどうは、濃厚な甘さがあり、リピーターも多い。

園主の濵田隆介氏は、自社でワインをつくりたいという夢を持っており、3年以内を目途に本土最南端のワイナリーを設立したいと、ぶどう園の面積確保に向けて土地の購入・整備を進めている。これらに加え、ワイン用ぶどうを植えるためには、ぶどう棚用の資材、苗などを用意する必要があるため、今回のプロジェクトで支援を募集する。

支援のリターンには、ぶどう狩り優待券や旬のぶどう、同農園のぶどうを委託醸造してつくった「花瀬ワイン」などを用意。支援の募集期間は、同年3月18日までとなっている。

<関連リンク>
GREEN FUNDING×鹿児島県特産品協会 コロナ禍の生産者支援&日本全国へ鹿児島県の特産品を情報発信!! 第3弾

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About the author /  maomi

教育機関で中日翻訳に携わったのち、フリーライターに転身。教育、旅行、グルメを中心に執筆を行う。