2022年06月

地下蔵熟成のワインを定期便で楽しむ「ワインのサブスク」、石川鋳造が開始

石川鋳造は2022年6月20日、天然地下蔵の熟成ワインが届く「ワインのサブスク」サービスを開始した。老舗フレンチレストラン「シュヴァリエ」とタッグを組み、プレミアムワインを毎月20日に届けるサブスクリプションサービスとなる。

愛知県の石川鋳造は、80年以上の歴史を持つ老舗鋳物屋だ。“世にないものをつくり出す”をテーマにものづくりに取り組み、2017年には“世界で一番お肉がおいしく焼ける”という「おもいのフライパン」を発売。2020年には、「お肉のサブスク」サービスを開始している。

肉がおいしく焼けるフライパンと肉の定期便を提供する同社が、次に欲しくなるものとして考えたのが、“おいしいお肉に合う、おいしいワイン”だ。47人の愛飲家が株主となって設立されたフレンチレストランのシュヴァリエと協力し、フランスから直輸入したプレミアムワインを定期的に届けるサービスを開始した。

シュヴァリエでは、オーナー自らが現地に足を運び、試飲してセレクトした“お百姓の元詰め”ワインを提供している。元詰めワインとは、フランスの農家が自分たちの畑で獲れたものを自ら瓶詰めする、特別な味わいの手づくりワインだ。ワインのサブスクでは、栃木県宇都宮市の天然地下蔵で熟成させたそれらのワインを厳選し、毎月20日に届けるという。

初回の配送は2022年6月20日だが、毎月5日までに定期便に登録すれば、その月の20日から利用を開始できる。価格は、ワイン2本で1万1000円(税込)。サブスク登録者は、お肉がおいしく焼ける「おもいのフライパン(20cm)」を無償でレンタルできるほか、石川鋳造の商品を10%オフで購入できるなどの特典もある。

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About the author /  NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。