2022年10月

伝説のキュヴェ「シャンパン・チャーリー」復活! 創業者生誕200周年記念

日本リカーは2022年10月3日、シャンパーニュメゾンのシャルル・エドシックから、伝説のキュヴェ「シャンパン・チャーリー」を発売した。メゾン創業者の生誕200周年を記念し、希少なキュヴェを復刻発売することとなった。

「シャンパン・チャーリー」は、シャルル・エドシックの創業者シャルル=カミーユ・エドシック氏へのオマージュとしてつくられたもの。彼の愛称 “シャンパン・チャーリー”を冠したキュヴェは、当時の最高醸造責任者であるダニエル・チボー氏により生み出された。

“自由な精神”と“最高品質のワインをつくる”という創業者の哲学に基づき、その魂をボトルに詰めたキュヴェで、エドシック氏らしいテクスチャーを備えている。1979、1981、1982、1983、1985の5ヴィンテージをリリースしたが、それ以降は生産されていなかった。

今回、エドシック氏の生誕200年を記念し、1985ヴィンテージから37年の時を経て、この伝説のキュヴェを復刻発売する。新しい「シャンパン・チャーリー」をつくるにあたり、現在の最高醸造責任者シリル・ブラン氏は、創業者の精神を深く理解するため、過去のエディションをテイスティングして試行錯誤を重ねた。

ブラン氏によると、「シャンパン・チャーリー」は、どのエディションにもリザーブワインがふんだんに加えられ、その個性が貫かれているという。そのため、生まれ変わった「シャンパン・チャーリー」にも、リザーブワインを80%使用。その中には、25年の時をかけて熟成したキュヴェも含まれている。

シャンパーニュ文化をアメリカに広げた、冒険心に富んだ起業家の物語を伝える「シャンパン・チャーリー」は、数量限定で販売する。木箱入りで、価格は10万円(税別)となっている。

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About the author /  tomo

量販店の販売員、製造メーカーの設計部を経て、フリーライターに転身。ゆっくりお酒を飲みながら愛猫と戯れる夜のひと時に幸せを感じている。