大阪「串焼&Wine KURUMA」が、ワインの酸化を防止する最新技術「Coravin」を採用
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ワインをおいしく楽しむための技術は、日進月歩で進化している。2017年11月18日にオープンした本格串焼店「串焼&Wine KURUMA」(大阪市)は、“ワインを開栓せずに楽しむ”最新技術「Coravin(コラヴァン)」を採用したという。Coravinは、細い針(ニードル)と窒素ガスによる加圧で、劣化を防ぎつつワインを注ぐことができる。

フルボトルの開栓をためらう理由のひとつが、ワインの“劣化”だ。ワインはコルクを抜いた瞬間から酸素と触れ合い、どんどん劣化をしていく。そのため、できるだけ早く飲み切るか、空気が触れないように工夫しなければならない。

「串焼&Wine KURUMA」では、国産鶏の串焼きと共に上質なワインを多くの人に味わってもらおうと、ワインの酸化を防止するCoravinを導入。全てのワインをグラスで提供する。
Coravinは、同年4月に日本へ上陸したばかりの最新技術だ。ワイン上部に取り付け、注射針のような細いニードルを刺し、そこからワインをくみ上げる仕組みになっている。コルクに開ける穴はごくわずかで、空気が入り込んでしまうこともない。また、ワインを注いだ後は、ワインの製造過程で使用する窒素ガスを同じ分だけ注入する仕組みになっており、酸化を防ぐことができる。
同店では、Coravinを導入したことで、ボトルでは頼みずらい上質なワインも、グラスで楽しめるようになるとしている。
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日本初上陸の“新技術”で上質ボトルワインの飲み方が変わる。鶏料理専門店の本格串焼店「串焼&Wine KURUMA」2017年11月18日(土)大阪福島区にオープン
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NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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