ペルノ・リカール・ジャパンは2021年2月8日、フランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」を数量限定で発売した。アーティストチームのCHALKBOY with CBM Inc.とコラボし、チョークアートのデザインが施された特別なボトルで提供する。
「カフェ・ド・パリ」は、フルーツフレーバーが特徴のスパークリングワインだ。1967年にフランスで生み出され、日本では1991年より販売を開始。レモンやマスカットといった全8種類の定番フレーバーのほか、数量限定品も数多く提供している。
今回発売したのは、桜の季節にぴったりの「カフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」で、春を感じさせる桜の薄紅色に、果実味あふれるチェリーの華やかな味わいを特徴とする。グラスに注ぐと優雅な甘い香りが広がり、デザートとしても味わえる。
ボトルデザインは、手描きアーティストチームのCHALKBOY with CBM Inc.が手掛けた。スパークリングワインの泡のように、はじける気持ちをチョークアートで描いた、春らしいデザインに仕上がっている。見た目もかわいらしく、桜の季節の女子会やおうち時間にもおすすめの1本だ。
価格はオープン。「カフェ・ド・パリ」公式HPのほか、Amazonなどでも購入できる。
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フランス産スパークリングワイン「カフェ・ド・パリ」から桜の季節の女子会やおうち時間を彩る華やかなチェリーの味わいカフェ・ド・パリ スウィート・チェリー」が“チョークアート”の限定デザインで新登場!