ペルノ・リカール・ジャパンは2021年4月12日、「ジェイコブス・クリーク ル・プチ ロゼ ブリュット・キュヴェ」を数量限定で発売した。バラの花びらを思わせる美しい色合いのロゼスパークリングワインで、熟した果実味とバランスの取れた酸味を特徴としている。
ジェイコブス・クリークは、150年以上の歴史を持つオーストラリアのワインブランド。1847年の創業以来、高品質なワインをつくり続けており、過去30年で通算8000もの受賞歴がある。また、世界16の市場で最大級の販売量を誇り、オーストラリアで“最も売れている”ワインブランドといっても過言ではない。
今回発売された「ジェイコブス・クリーク ル・プチ ロゼ ブリュット・キュヴェ」は、オーストラリアの感性でつくられたフレンチロゼのスパークリングワインだ。厳選したピノ・ノワール、グルナッシュ、マタロの3種類のぶどうを別々に醸造しており、ぶどう本来の香りが保たれている。
淡いバラの花びらを思わせるコーラルピンクの美しいワインで、低温発酵のため、フレッシュな仕上がりだ。一口味わうと、ストロベリーやサクランボ、ローズウォーターが口の中に広がり、チーズとの相性も抜群だという。
数量限定で販売され、参考小売価格は1991円（税込）。
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オーストラリア産ワインブランド「ジェイコブス・クリーク」より爽やかな味わいと洗練されたデザインのスパークリングワイン「ジェイコブス・クリーク ル・プチ ロゼ ブリュット・キュヴェ」が登場。
