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グラン・クリュ・フォルブルグがAOCアルザス・グラン・クリュ認定、3つ目のピノ・ノワールに
2024年08月

グラン・クリュ・フォルブルグがAOCアルザス・グラン・クリュ認定、3つ目のピノ・ノワールに

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発行者
株式会社バザール
編集
Wine Bazaar編集部
連絡先
お問い合わせ・プレスリリース送付

アルザスワイン委員会は2024年7月26日、ピノ・ノワールを生産するテロワールとして、グラン・クリュ・フォルブルグがAOC(Appellation d’Origine Controlee、原産地管理呼称)アルザス・グラン・クリュに認定されたことを発表した。同月4日の政令により、同月7日のフランス共和国官報に掲載された。

グラン・クリュ・フォルブルグがAOCアルザス・グラン・クリュ認定、3つ目のピノ・ノワールに

グラン・クリュ・フォルブルグは、グラン・バロンとプティ・バロン・ダルザスの麓、海抜210〜300mに位置する。石灰岩と砂岩のテロワールで、73.61haは南もしくは南東向きの丘陵地帯に広がっている。同地のピノ・ノワールは、深みのある鮮やかな赤色で、赤や黒のベリーの香りがミネラルのノートと調和する。

熟成ポテンシャルのあるフルボディのワインが生み出され、粘土質の土壌からくる力強い味わいを特徴としている。石灰岩に由来する細やかで塩味のあるミネラル感と力強く繊細なタンニンを持ち、グラファイトやリコリスを思わせる香りが楽しめる。

アルザスのグラン・クリュでは、2022年にグラン・クリュ・キルシュベルグ・ド・バールとグラン・クリュ・ヘングストで初めてピノ・ノワールが認可されており、今回のグラン・クリュ・フォルブルグが3つ目となる。この認定により、グラン・クリュ・フォルブルグで生産されるピノ・ノワールの品質の高さが認められ、アルザスワインの生産地域における同品種の地位が高まった。


<関連リンク>
3つ目のピノ・ノワールがAOCアルザス・グラン・クリュに認定

編集情報

この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。

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著者 / 

tomo

量販店の販売員、製造メーカーの設計部を経て、フリーライターに転身。ゆっくりお酒を飲みながら愛猫と戯れる夜のひと時に幸せを感じている。

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