サッポロビールは2016年3月2日、オーストラリアのワイナリー・ペンフォールズの「ヤッターナ シャルドネ 2013」を数量限定で発売すると発表した。「ヤッターナ シャルドネ」は、オーストラリアワイン最高峰の赤ワイン「グランジ」に比肩する白ワインをつくろうという思いから開発され、現在では「白のグランジ」とも呼ばれているという。
ペンフォールズは、170年以上の歴史を持つオーストラリアのワイナリー。医療を目的としたワインづくりからスタートし、1950年代にはオーストラリアにスティルワインづくりの流れをもたらしたと言われている。そのきっかけとなった赤ワイン「グランジ」は、パーカーポイントで過去に2度満点を獲得するなど、世界的にもその実力を認められている。
新たに発売される「ヤッターナ シャルドネ」は、「グランジ」と同じくペンフォールズを代表する白ワインだ。「ヤッターナ」とは、オーストラリア先住民の言語で「少しずつ、徐々に」を意味するという。その名の通り、さまざまな地域のぶどうや品種をブレンドして進化を続け、年々品質を向上させている。特に今回発売されるヴィンテージは、柑橘類のような果実の香りとスパイシーな味わいに酸味が加わり、印象深い後味と深みが楽しめる。
発売は同年5月10日で、参考価格は1万2500円(税別)。240本の限定販売となっている。