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サッポロビールは、オーストラリアの高級ワインブランド「ペンフォールズ」から、「マギル・セラー3 2015」を“1樽”限定で販売すると発表した。同ワインは、13樽のみ醸造され、そのうち1樽が日本で販売される。価格は1樽2000万円(税別)で、2016年6月21日から受付を開始し、限定1名もしくは1企業への販売を想定しているという。


ペンフォールズは、170年以上の歴史を持つ、オーストラリアのワイナリーだ。1844年にイギリスから移住したクリストファー・ローソン博士により設立され、1950年代にはシラーをメインにした「グランジ」を生み出している。
今回発売される「ペンフォールズ マギル・セラー3 2015」は、ペンフォールズ設立の地であるマギルに設置された「マギル・セラー3」で貯蔵されているワイン。厳選したシラーズとカベルネ・ソーヴィニヨンを使って醸造し、熟成には、特注のフレンチオーク樽を使用している。13樽しか醸造されず、ペンフォールズとしては初めて、樽ごとの販売を実施する。日本ではそのうちの1樽が販売されるが、750mlのボトルに換算すると、約336本分になるという。
同ワインの購入者には、樽オーナーの権限として、「マギル・エステート・セラー3 バレル・プログラム」という体験型プログラムに参加できる。ワインの熟成期間中、オーナーとしてペンフォールズのマギル・エステート・ワイナリーを訪問し、普段は非公開の醸造現場を見学したり、樽から直接テイスティングしたりできるという。プログラム参加時は、日本からの航空運賃やオーストラリア国内の移動経費、宿泊費などが2名分提供される。
ボトルのサイズは、750ml/1.5L/3Lから選択が可能。販売は東京・恵比寿ガーデンプレイス内の「WINE MARKET PARTY」を通じて行われる。
<関連リンク>
サッポロ、オーストラリアの最高級ワインブランド“ペンフォールズ”を“1樽”販売
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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