2016年04月

サントリー、貴腐ワイン「登美 ノーブルドール」など新ヴィンテージ4種を限定販売

サントリーワインインターナショナルは2016年4月19日、「登美の丘ワイナリー」シリーズから、新ヴィンテージを発売すると発表した。同シリーズは国産ぶどうを100%使用した「日本ワイン」で、今回発売されるのは、「登美 赤 2011」「登美 ノーブルドール 2006」「登美の丘 赤 2013」「登美の丘 甲州 2015」の4種となる。

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山梨県甲斐市に位置する登美の丘ワイナリーは、自農園で栽培したぶどうを使用し、土地の特徴を最大限に引き出すワインづくりに取り組んでいる。現在、「登美」と「登美の丘」の2つのブランドを提供しているが、中でも「登美」は、自農園で収穫したぶどうをさらに厳選して醸造した最上級のブランドだ。

今回、新たに発売される「登美 赤 2011」は、バニラやカシスの甘い香りと、ほどよい渋みを持つ赤のフルボディ。カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなどがブレンドされ、力強さと繊細さを持ち合わせている。

日本ワインとしては希少な貴腐ワインの「登美 ノーブルドール 2006」は、貴腐果が発生したリースリング・イタリコ種を100%使用した白ワイン。貴腐ワインとは、菌の働きを利用してぶどうの水分を蒸発させ、糖分を濃縮させてつくるワインで、深い香りと甘みを堪能できる。

また、「登美の丘 赤 2013」は赤のミディアムボディで、ブラックベリーなどの黒い果実の華やかな香りが特徴。「登美の丘 甲州 2015」は、柑橘系の爽やかな香りと、ほどよい渋みを持つ辛口の白ワインとなっている。

新ヴィンテージは、2016年6月14日に数量限定で発売される。

<関連リンク>
サントリーワイン、日本ワイン「登美の丘ワイナリー」からヴィンテージ4種を数量限定発売

 

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About the author /  NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。