JALUXは2022年8月5日、ピエール・フェローの「ボジョレー・ヌーヴォー2022」の早期予約受付を開始したと発表した。オーソドックスな「ボジョレー・ヌーヴォー」をはじめとし、赤と白あわせて計4アイテムの販売となる。
ピエール・フェローは、1882年に創業した名門のワイナリー。ボジョレー地区のワイナリーでも評価が高く、著名なワイン評論家のロバート・パーカー氏が最高の星4を与えている。日本ではJALUXが30年以上にわたって正規輸入代理店としてボジョレー・ヌーヴォーを輸入しており、今年も解禁日である11月17日に発売する。
2022年の取り扱いアイテムは次の通り(いずれも税込価格)。
赤は「ボジョレー・ヌーヴォー」(5500円)、「ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」(6050円)、「ボジョレー・ヌーヴォー キュヴェ・ノスタルジーV.V.」(7150円)の3アイテム。他に白の「マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー」(6600円)を用意しており、計4アイテムを提供する。
予約は、日本航空公式通販サイト「JALショッピング」および有楽町JALプラザ「TABITUS+ STATION」で受付中だ。配達は解禁日である11月17日を予定しており、予約締め切り日は11月10日となっている。
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