サントリーは2023年6月27日より、「サントリーワインカフェ〈ワインソーダベース〉」の赤と白、「サントリーワインカフェ〈夏の白ワインソーダ〉」を発売する。
「サントリーワインカフェ」は、“ワインをもっと自由で、開かれたものへ”を合言葉にしたワインシリーズ。甘さ控えめで毎日の食事と相性が良い「サントリーワインカフェ〈ワインソーダ〉」など、気軽に飲める缶入りのソーダ割りワインとして展開してきたが、さらに自由に楽しめるようにと、自分でソーダ割りをつくれるワインソーダベースが登場する。
ソーダ割専用のワインとなる「サントリーワインカフェ〈ワインソーダベース〉赤」「同〈ワインソーダベース〉白」は、ソーダで割ったときにちょうど良い味わいになるように調節されている。アルコール度数はやや高めの16%で、果実の味わいがしっかり感じられつつも、飲みやすいテイストに仕上がっている。
また、数量限定で発売する「サントリーワインカフェ〈夏の白ワインソーダ〉」は、レモンを絞ったようなワインソーダで、爽やかさが感じられる新商品となっている。
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