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メルシャンは2023年7月14日、シャトー・メルシャン 椀子ワイナリーが「ワールド ベスト ヴィンヤード(World’s Best Vineyards)2023」で38位を獲得し、また「The best vineyard in ASIA(ザ・ベスト・ヴィンヤード・イン・アジア)」に選出されたと発表した。椀子ワイナリーは、今回で4年連続の選出となる。

「ワールド ベスト ヴィンヤード」は、イギリスのウィリアム・リード・ビジネス・メディア社が主催する、優れたワイナリーを選出するアワード。ワインツーリズムに取り組んでいるワイナリーを評価する狙いがあり、ワインやスタッフの質だけでなく、ワイナリーツアーの内容や雰囲気、景観の良さなども採点の項目になっている。
椀子ワイナリーは、日本のワイナリーとしては唯一、4年連続で「ワールド ベスト ヴィンヤード」に選出されている。同ワイナリーは、2003年に長野県上田市に椀子ヴィンヤードが開園したことに始まる。その後、“自然・地域・未来との共生”を実現するというコンセプトで、2019年に椀子ワイナリーが誕生した。
ワイナリーの1階ホールにある大きなガラス窓からは、醸造施設や樽庫が見学できるようになっている。また、2階テイスティングカウンターでは、複数のシャトー・メルシャンのワインが試飲できるようになっているなど、ワイナリーを訪れる人々が楽しめるさまざまな工夫が用意されている。
ワイナリーツアーは事前予約制となるが、当日でも他のイベントなどがなければ、来場時に申し込むこともできる。
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ワインツーリズムに取り組む世界最高のワイナリーを選出するアワード「ワールド ベスト ヴィンヤード2023」において「シャトー・メルシャン 椀子ワイナリー」が世界38位およびアジア最高位に選出!
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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