Breaking News

日本ワインを学び、飲み、応援する「丸の内 日本ワインWeeks 2026」開催 ~日本ワインと食のペアリングや造り手との交流など、多彩な体験を丸の内で~
オリジナル新聞包装紙「LIN-TE」でラッピング 厳選された「シャンパーニュ」を楽天市場T-BOXで発売
小諸のテロワールを一つのワインに。3品種を同日に収穫・混醸した「ソラリス ル・シエル 2025」を10月9日ECサイトにて販売開始
秋のヌーヴォシーズン到来 今年は新商品3品を含む7種類がラインアップ!成城石井のバイヤーが厳選した世界中のヌーヴォワインを10月3日(土)から順次発売
【長野県東御市】点在するワイナリーを“バスで巡れる”エリアへ 上田市と連携しワイナリーラインを実証運行
ワイナリーレストラン・サンクゼール、信州の秋の恵みを味わう季節限定メニューを10月1日より提供開始
【自由が丘・川崎で満員】都市型ワインづくりが駒沢へ KOMAZAWA Park Quarter屋上で、2027年度・第1期苗木オーナー20組を限定募集
富山・魚津の風土を一夜のコースに。KANATA WINERYのワイン6種×富山食材のペアリングディナーを11月11日開催
Nasu 661 WINE HILLS「ワイン=ブドウ」を超えて 那須御用邸の麓、ブルーベリーと里山の丘
2026年11月3日(火・祝)に開催される『AJUワインフェスタin多治見修道院』のチケット発売を「チケットペイ」にて販売開始
ヨーゼフ・クリュッグの夢を引き継いだワイナリー、Joseph(ヨーゼフ)誕生
2024年06月

ヨーゼフ・クリュッグの夢を引き継いだワイナリー、Joseph(ヨーゼフ)誕生

16
発行者
株式会社バザール
編集
Wine Bazaar編集部
連絡先
お問い合わせ・プレスリリース送付

クリュッグが7年がかりで進めていたワイナリープロジェクトが完了し、2024月4月22日に新生産拠点としてJoseph(ヨーゼフ)がオープンした。創業者ヨーゼフ・クリュッグの名を冠したワイナリーとなる。

ヨーゼフ・クリュッグの夢を引き継いだワイナリー、Joseph(ヨーゼフ)誕生

クリュッグは、1843年にヨーゼフ・クリュッグによってフランス・ランスに設立されたワイナリーだ。“どんな気候にも左右されず、最高品質のシャンパーニュを毎年世に送り出す”という信念のもと、複数年のワインをブレンドした「マルチ・ヴィンテージ」をつくり上げ、世界中から評価を受けている。

クリュッグは、6代にわたり創設者の信念を受け継いできたが、気候変動などの課題に対応すべく、2017年に新たなワイナリープロジェクトを発足させた。それから7年の歳月を経て誕生にこぎつけたのが、Josephだ。

新ワイナリーは、ピノ・ノワールの名産地と知られるアンボネイ村のクロ・ダンボネに位置する。8つのセラーと地下に設置された5つのワイナリーからなっており、醸造作業を一貫して行うことができる。

設備を充実させただけではない。建築家、エンジニア、職人など優秀な人材が集って業務を見直し、ワイナリーで働く全てのスタッフが充実して働ける仕組みを構築している。

環境への負担にも配慮した。建材として低炭素素材や廃棄物を利用し、またエネルギーや水の消費量が最小限になるように細心の注意が払われている。外観も、村の景色と調和するようにデザインしている。

クリュッグのセラーマスターを務めるジュリー・カヴィル氏は、「このプロジェクトは、ワインを試すことができる、理想的な音響のコンサートホールをつくるようなもの。音楽とそれを奏でる人々にとって完璧な場所」とコメントしている。

<関連リンク>
創業者ヨーゼフ・クリュッグの夢を継承したワイナリープロジェクト 創業者の名を冠した新たなワイナリー「Joseph」がクロ・ダンボネに誕生

編集情報

この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。

運営会社 / お問い合わせ・広告掲載

ワインの基礎知識・用語集を見る

著者 / 

NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。

カテゴリー