2024年03月

ナイアガラとシャインマスカットを使った「Numéro Trois」を発売

Numéro Neufは2024年2月29日、同社で初めてとなるオリジナルワイン「Numéro Trois(ヌメロ・トロワ)」の予約受け付けを開始した。生食用のぶどうを使用してつくられた日本ワインで、ナイアガラとシャインマスカットが用いられている。

Numéro Neufは、日本ならではの魅力を持ったワインを、国内だけでなく海外にも広めていくという目標をもって設立された。醸造設備を自前で用意するのではなく、既に存在している優れたワイナリーと協力し、日本ワインをつくるというスタイルをとっている。

自社のオリジナルワイン第1弾となる「Numéro Trois」は、日本で古くから栽培している生食用のぶどう品種を、日本独自の酵母でワインにしたもの。今までに飲んだことのない、唯一無二の日本ワインだという。長野県産のナイアガラと、山形県産のシャインマスカットを使った白ワインで、ぶどうらしいフレッシュな香りが特徴的で魚介料理や和食全般と相性がよい。醸造を手がけているのは、100年を超える歴史を持つ岩手県の神田葡萄園だ。

340mlのハーフボトルでの提供となり、2999本限定で販売する。オンラインショップで先行予約を開始しており、同年4月から順次発送予定だ。

また同社では、日本発の缶ワインを広めるため、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」でプロジェクトを実施している。集まった資金は、日本産ワインの製造に向けてぶどうを確保するほか、醸造したワインを缶ワインにするための製造工程に使用するという。支援の募集は同年3月31日までとなり、リターンには「Numéro trois」1~10本などを用意している。

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生食用ブドウを使用した白ワイン「Numéro Trois」2,999本限定発売!2月29日よりECサイトにて予約受付開始。

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About the author /  NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。