2024年03月

「ブリュット・ナチュール」誕生150周年を祝う「Cuvée 150」を限定販売

   

ヴランケン ポメリー ジャパンは2024年4月1日、シャンパーニュメゾンのポメリーより、ブリュット(辛口)シャンパーニュ「ブリュット・ナチュール」の誕生150周年を記念した限定品「Cuvée 150」を発売する。

世界で初めて、ブリュット(辛口)のシャンパーニュが誕生したのは1874年のこと。当時は甘口が主流のなかで、イギリスの上流階級向けに食前や食中に楽しめるシャンパーニュをつくるため、マダム・ポメリーと醸造責任者2人がその難題に挑戦した。ぶどうの収穫を遅らせて完熟させ、瓶内熟成の期間を延ばし、リザーブワインの種類と量を増やすなど、革新的な発想と実行力、技術によって史上初のブリュットが誕生した。

そのブリュット誕生から150周年を記念し、現在ポメリーで最高醸造責任者を務めるクレマン・ピエルロー氏がつくり上げたのが「Cuvée 150」だ。コート・デ・ブラン、ヴァレ・ド・ラ・マルヌ、モンターニュ・ド・ランス、ランスという4つの異なるテロワールから、最高のシャルドネを生み出す10の畑を厳選している。

シャルドネを100%使用しており、6年以上の熟成を経ている。口に含むと、まずトーストしたブリオッシュ、サンザシの花、ライムの花などの香りが感じられる。それにかんきつ類やスパイスなどのアロマが加わり、より複雑になっていく。繊細でシルキーなテクスチャーとしなやかで力強い味わい、フィニッシュには蜂蜜と塩味のニュアンスが感じられる。

希望小売価格(税別)は2万9000円で、ギフトBOX入りは3万1000円。ボトルのラベルとBOXに「150」の文字が記された、特別限定品となっている。

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史上初の辛口シャンパーニュ「ブリュット・ナチュール」誕生150周年を祝うポメリー『Cuvée 150』限定発売

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About the author /  tomo

量販店の販売員、製造メーカーの設計部を経て、フリーライターに転身。ゆっくりお酒を飲みながら愛猫と戯れる夜のひと時に幸せを感じている。