働き方改革でホームパーティーが増える? キリン2万人アンケートから紐解く、これからの平日・休日の過ごし方
働き方改革が徐々に浸透し、ワインバザール読者の皆さんの勤め先でも、何らかの取り組みが始まったところもあるかもしれない。 キリンは働き方改革による平日・休日の過ごし方の変化について1万9448人を対象にアンケートを実施。2…
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カリフォルニアワイン協会(California Wine Institute。以下、CWI)は2018年7月2日、新しい日本事務所を開設した。CWIに提出された数多くの提案書の中から選ばれ、株式会社日本アド(東京都新宿区…
ジョルジュ・デュブッフと言えば、“ボジョレーの帝王”と呼ばれる有名なつくり手だ。 日本におけるジョルジュ・デュブッフのワインで最も有名なのは、ボジョレー・ヌーヴォーであることに間違いはないだろう。しかし、ジョルジュ・デュ…
新宿三丁目駅から程近く、寄席で有名な新宿末廣亭を左手に見ながら少し歩くと、多くの飲食店が入るビルの1階奥に、小さなガラスの扉が見えてくる。 赤い看板に書かれている店名は「WINEBAR LIMITE(ワインバー・リミテ)…
フランス・ボジョレーを代表するジョルジュ・デュブッフ。日本でも大変人気のあるつくり手だ。 そのジョルジュ・デュブッフ創立者の孫に当たり、現在はジョルジュ・デュブッフの輸出部長を務めるアドリアン デュブッフ・ラコンブ氏が来…
フランスの生産者と日本のインポーターとをつなぐ合同試飲会「テイスティン・フランス」。日本でのワイン販売拡大を希望するフランスの生産者など約40社が参加し、ワイン約300本が集合。インポーターとの“お見合い”に臨んだ。 2…
前回、2018年5月に開催された「ソノマ・イン・ザ・シティ 東京2018」内のセミナー「ソノマの多様性 〜テロワールとワイン〜」について、前半部分をお届けした。 セミナーの後半では、厳選された6つのワイナリーがつくるワイ…
ここ数年のワイン業界の世界的なトレンドと言えば、空前の大ブームとなっているロゼだろう。ロゼワインのクオリティが世界的に向上したこと、そのチャーミングなたたずまいがSNS映えすることなどが要因となっているのだろうか。 20…
フランスの生産者と日本のインポーターとをつなぐ合同試飲会「テイスティン・フランス」。日本でのワイン販売拡大を希望するフランスの生産者など約40社が参加し、ワイン約300本が集合。インポーターとの“お見合い”に臨んだ。 2…
アメリカ・カリフォルニア州のワイン産地、ソノマ・カウンティのワインを数多くテイスティングできるイベント「ソノマ・イン・ザ・シティ 東京2018」が2018年5月、東京・白金台の八芳園で開催された。 同イベントでは「ソノマ…