Breaking News

富士山を望むワイン産地へ。5つのワイナリーを専用タクシーで巡る「タクシーで行く!にらさきワイナリーツアー」11月3日開催
ワイン・ザ・バーゲン のお知らせ
特製クリスマスケーキとシャンパーニュで綴るロマンチック・クリスマス。ホテルニューオータニ大阪が贈る一年に一度の特別な物語
北海道どさんこプラザ札幌店で20周年記念企画「道産ワインフェア」を開催します
日本ワインを学び、飲み、応援する「丸の内 日本ワインWeeks 2026」開催 ~日本ワインと食のペアリングや造り手との交流など、多彩な体験を丸の内で~
オリジナル新聞包装紙「LIN-TE」でラッピング 厳選された「シャンパーニュ」を楽天市場T-BOXで発売
小諸のテロワールを一つのワインに。3品種を同日に収穫・混醸した「ソラリス ル・シエル 2025」を10月9日ECサイトにて販売開始
秋のヌーヴォシーズン到来 今年は新商品3品を含む7種類がラインアップ!成城石井のバイヤーが厳選した世界中のヌーヴォワインを10月3日(土)から順次発売
【長野県東御市】点在するワイナリーを“バスで巡れる”エリアへ 上田市と連携しワイナリーラインを実証運行
ワイナリーレストラン・サンクゼール、信州の秋の恵みを味わう季節限定メニューを10月1日より提供開始
AIでぶどうを自動剪定、スタートアップ企業「ビーグル・テクノロジー」を設立
2022年05月

AIでぶどうを自動剪定、スタートアップ企業「ビーグル・テクノロジー」を設立

26
発行者
株式会社バザール
編集
Wine Bazaar編集部
連絡先
お問い合わせ・プレスリリース送付

NEC Xは2022年4月27日、AIスタートアップ企業「ビーグル・テクノロジー」を設立したと発表した。ぶどうの自動剪定ソリューションを提供する企業で、NEC Xを通じて設立されたものとしては5社目となる。

AIでぶどうを自動剪定、スタートアップ企業「ビーグル・テクノロジー」を設立

ビーグル・テクノロジーが提案するのは、ワイン用ぶどう農家向けに作業効率化を実現するソリューション。NECの研究者から支援を受けて開発した技術で、映像分析とロボット制御を組み合わせることで剪定や芽摘みなどの作業を効率化できる。トラクターにカメラとロボットアームを搭載して走行するだけで、映像をリアルタイムに解析し、剪定・芽摘みする位置を特定して自動で作業を行う。

近年では、農業人口の減少に伴い人手不足が問題となっており、AIを活用することで作業の効率化を促進し、労働力不足問題を緩和することが期待されている。

既に、ぶどう自動剪定・芽摘みAIソリューションの提供は開始しており、The Wine GroupやFoley Family Farmなど5つの農園で導入されている。剪定においては約25%、芽摘みにおいては約70%のコスト削減が実現されており、さらなる発展が望まれている。今後は提供面積をさらに拡張し、最大で数千エーカーにまで拡大すると見込まれている。

<関連リンク>
NEC X、ブドウ農家向けに自動剪定ソリューションを提供するAIスタートアップ「ビーグル・テクノロジー」を設立

編集情報

この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。

運営会社 / お問い合わせ・広告掲載

ワインの基礎知識・用語集を見る

著者 / 

NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。

カテゴリー