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8000年の歴史を持つ「ジョージアワイン」を支援するクラウドファンディングが開始
2018年03月

8000年の歴史を持つ「ジョージアワイン」を支援するクラウドファンディングが開始

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発行者
株式会社バザール
編集
Wine Bazaar編集部
連絡先
お問い合わせ・プレスリリース送付

ワイン発祥の地とも言われるジョージア(旧グルジア)。その歴史は古く、8000年前から続くワインの伝統製法が今なお継承されているという。今回、その伝統ある「ジョージアワイン」を支援するため、クラウドファンディングが開始された。

8000年の歴史を持つ「ジョージアワイン」を支援するクラウドファンディングが開始

引用:Makuake

ジョージアは黒海沿岸にある小さな国で、一説によると、ワイン発祥の地であるとも言われている。ワインの製法は現在、ステンレスタンクやオーク樽を使う「ヨーロピアン手法」が主流となっているが、ジョージアでは古くから伝わる「カヘティアン手法」を取り入れている。ぶどうを「クヴェブリ」と呼ばれる素焼きのかめに入れ、これを土に埋めて醸造するというもので、酸化防止剤を少量に抑え、自然なワインをつくり出せる。

8000年の歴史を持つ「ジョージアワイン」を支援するクラウドファンディングが開始

引用:Makuake

今回、クラウドファンディングサイト「Makuake」で支援を呼び掛けたのは、ジョージアで「ビオディナミ農法」に取り組む本間真理子氏だ。ビオディナミ農法では、特定の農薬を使わず自然のバランスを大切にしてぶどうを栽培するが、最先端のぶどうづくりとして、フランスをはじめ世界各地のワイナリーがこの手法を取り入れている。本間氏は、伝統あるジョージアの地で、今後さらにビオディナミ農法を広めていきたいという。

8000年の歴史を持つ「ジョージアワイン」を支援するクラウドファンディングが開始

引用:Makuake

支援コースは2000~6万5000円で、コースに応じてさまざまな特典を用意する。例えば2000円コースでは、“ぶどうの苗木サポーター”としてホームページに名前が掲載されるほか、苗木の生育写真が2019年4月末まで送られてくる。また、ジョージア固有品種のサペラビを使ったワイン「LAGVINO2011」、同じく固有品種のオツハヌリサペレを使った「OTSKHANURI SAPERE」、ジョージア産のぶどうでつくられたジュースなどが提供されるコースもある。

既に募集を開始しており、応募締め切りは同年4月25日までとなっている。

<関連リンク>
「原点にして頂点」ワイン発祥の地ジョージア~8000年のワインを応援する

編集情報

この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。

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著者 / 

NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。

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