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sakuramomoは2018年5月1日、2004年に醸造した「タイムワイン」のクラウドファンディングを開始したと発表した。同社は、同年4月に2003年ヴィンテージについて支援を募集したが、今回はその第2弾となる。クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」上で、同月23日まで支援を募集する。

東京都内の中小企業であるsakuramomoは、創業当時の2003年より、国産ワインを自社醸造するというプロジェクトに取り組んできた。同社はコンサルティングをメインの事業としているが、“酒づくりをプロデュースしたい”という思いから、ソムリエの長谷部賢氏の監修のもと、独自のワインをつくり始めた。ワインは山梨県甲州市で醸造し、10年以上もの間、同県内にある鉄道文化遺産「勝沼トンネルカーヴ」で保管・熟成していた。
そして15年の時を経て、2003年ヴィンテージがクラウドファンディング上に登場。その反響を受け、新たに2004年ヴィンテージのクラウドファンディングを開始した。2004年はぶどうの当たり年と言われており、「タイムワイン」シリーズの中でも特にもまろやかで、最高の口当たりに仕上がっているという。
支援コースは9500~4万円の5コースを用意する。例えば9500円のコースでは、2004年醸造の「タイムワイン」の720ml/360mlが各1本ずつ提供される。最高額の4万円のコースでは、360mlが3本、720mlが6本提供される。集まった支援金は、「タイムワイン」の宣伝や販売サイトの制作費として利用される予定だ。
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都内の中小企業がロマンを求めて挑戦した、オリジナルワイン。14年前に自社醸造した国産『タイムワイン』がクラウドファウンディングに登場!
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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