リブランディングの「“元祖”にごりわいん」発売、酵母のにごりを楽しむ3種を提供
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笹一酒造は2022年12月30日、果実酒シリーズ「にごりわいん」のデザインを刷新し、リブランディングした「“元祖”にごりわいん」を発売した。従来の「にごりわいん あか」「同 しろ」に加え、新たに「同 ゆず」の提供も開始している。

「にごりわいん」は、1982年に発売した、にごりを楽しむワインシリーズ。ワインは通常、製造段階でろ過をして酵母を取り除くが、同シリーズは酵母をワインの中に残し、にごり酒のように仕上げている。アルコール度数が低く、果実味をしっかり味わえるのも特徴で、オンザロックや炭酸水で割って楽しむのにも向いている。
発売以来、高い人気を誇るシリーズだが、約40年ぶりにラベルデザインをリニューアル。「“元祖”にごりわいん」としてリブランディングし、3種を提供する。
定番の「にごりわいん あか」は、累計販売本数120万本を突破する人気商品だ。果実味を満喫できる濃厚な味わいと、甘めの飲み口を特徴とする。春・秋の限定品だった「同 しろ」は、リブランディングに伴って定番化。通常のラインアップに並ぶこととなった。新鮮な酸味とさわやかな果実味を持ち、白ぶどうの味わいを堪能できる。
新商品の「にごりわいん ゆず」は、ベースの白ワインにゆずの果汁と果皮を加え、香り豊かな1本。アルコール度数は4%と、飲みやすいワインに仕上がっている。
リニューアルしたラベルのデザインを手掛けたのは、山梨県出身のデザイナーである花形恵美氏だ。背景に描かれた丸い模様には、酵母やワインの味わいなど、さまざまなイメージが託されている。
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創業360年の山梨の酒造「笹一酒造」の「“元祖”にごりわいん」エチケットデザインを刷新。累計販売本数120万本の「あか」「しろ」に加え、新たなフレーバー「ゆず」が新登場!
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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