フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリー、ロゼ・スパークリングを発売
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フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーは2023年4月17日、ロゼのスパークリングワイン「2020 フリーマンユーキ・エステート ヴィンヤード ロゼ・ブリュット ウエスト・ソノマ・コースト」を日本で発売した。価格は1万2500円(税別)となる。

フリーマン・ヴィンヤード&ワイナリーは、アキコ・フリーマン氏とその夫ケン・フリーマン氏が、2001年にカリフォルニアワインの銘醸地ソノマに設立したワイナリー。数々のワインコンペティションやワイン専門誌でアワードを受賞し、2015年には「フリーマン 涼風 シャルドネ 2013」が、ホワイトハウスで開かれた安倍元首相とオバマ元大統領の公式晩餐会で用いられるなど、エレガントで気品のあるスタイルのワインが世界中で評価されている。

カリフォルニアのワイン産業に大きな影響を与えた2020年8月の山火事では、自社畑ユーキ・エステートの近くで火事が発生。煙の影響を受ける前に急いで収穫したぶどうの糖度は16.5 Brixと赤ワイン用としては低かったため、苦肉の策としてスパークリングワインが生み出された。これを現地のワイン・クラブ会員限定で販売したところ、大変好評だったことから、日本でも販売することとなった。
鮮やかなサーモンカラーの「2020 フリーマン ユーキ・エステート ヴィンヤード ロゼ・ブリュット ウエスト・ソノマ・コースト」は、伝統的な瓶内2次発酵によるピノ・ノワール100%のスパークリングワイン。果実味が豊かになるよう、澱(おり)と共に1次発酵させ、フレンチオークの旧樽を使用してワインの骨格とアロマを高めた。また、ボディを削ぎ落とさないよう、無ろ過で仕上げている。
新鮮なプラム、赤スグリ、ベーキングスパイス、チェリーパイのアロマと、はつらつとした酸、ピノ・ノワールのデリケートで豊かな果実のコク、柔らかな口当たりと長い余韻が楽しめる。
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