軽井沢駅に旧しなの鉄道施設を利用したワインバーがオープン予定、長野ワインの発信地に
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軽井沢駅(長野県軽井沢市)構内の旧しなの鉄道敷地内に、長野県産ワインを楽しめるワインバー「AU DEPART(オー デパール)」が誕生する。2016年7月頃に営業を開始する予定で、運営を担う軽井沢ワインポータルでは現在、改修工事や初期費用をクラウドファンディングサイト「READYFOR」で募集している。

今回開設されるAU DEPARTでは、生産量が少ないため、これまで1店舗で複数の銘柄をそろえることが難しかった長野県産ワインを多数そろえる。観光客が多く訪れる軽井沢駅構内にワインを試飲・購入できる場所をつくることで、長野県産ワインの認知度を高め、普及を図るのが狙いだ。現在は使われていない、旧しなの鉄道の商業スペースやプラットホームを改修し、ワインバーとして利用する。
ワインはグラス1杯から提供され、地元・軽井沢の食材を使った料理も味わえる。気に入ったワインがあれば、フルボトルで購入することもできるという。
また、観光案内のインフォメーションセンターも併設され、ワイナリー観光を希望する観光客に対し、資料を配布したり、ワイナリー巡りのアドバイスもする。プラットホーム上のテラス席では、ワイン関係のセミナーやイベント、ワイナリー観光ツアーの説明会なども開催される予定だ。
ワインバーの改修・初期費用は約2000万円を予定しているが、そのうち500万円をクラウドファンディングで募集する。投資金額は、1万円/3万円/5万円/10万円/50万円から選択可能で、電子メールによるオーナーズカードの送付や金額に応じた特典が受けられる。例えば、1万円の一般会員では、AU DEPART来店時に、おすすめのワイン2杯が無料サービスとなる。3万円のクラシック会員では、おすすめのワイン3杯が無料サービスになるほか、ロゴ入りワイングラスのプレゼントなどの特典が受けられるという。
クラウドファンディングの募集期間は、2016年7月15日までとなっている。
<関連リンク>
旧しなの鉄道 軽井沢駅に長野産ワインを愉しめるバーが7月OPEN
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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