2023年08月

黒ぶどうでつくる888本限定の白ワイン「BLANC DE NOIR」発売

西酒造は2023年7月19日、ピノ・ノワールを使ってつくられた白ワイン「BLANC DE NOIR」を発売した。888本の数量限定での販売となる。

西酒造は、鹿児島県日置市の老舗酒造。1845年の創業以来、およそ180年にわたって酒づくりを続けており、日本酒「天賦」や芋焼酎「宝山」などの蔵元としても知られている。

2019年からは、ニュージーランドを拠点にワインづくりを開始。持続可能性を追求するワインブランド「GLADSTONE URLAR」を展開している。「URLAR」は古い英語で「大地」を意味しており、“農業から始まる酒づくり”を追求。バイオダイナミック農法を活用しながら、クリーンでおいしいワインづくりに取り組んでいる。

直訳すると“黒の白”という名前を持つワイン「BLANC DE NOIR」は、通常は赤ワイン用のぶどう品種として知られるピノ・ノワールを厳選し、果皮の色素が果汁に移らないように醸造している。白ワインらしいすっきりとした味わいでありながら、ピノ・ノワールの上品さやコクが味わえる仕上がりとなっている。

価格は4378円(税込)。西酒造が運営するECサイト「蔵直CLUB」で限定販売している。また同サイトでは、“蔵と飲み手を直接つなぐ”というコンセプトで、希少なお酒や、お酒と相性が良いペアリングフードなども販売している。

<関連リンク>
挑戦し続ける蔵、西酒造。夏の食卓を彩る希少なワイン888本限定販売。 赤ワインに使用される高級黒ブドウ品種「ピノ・ノワール」で特別に醸造した白ワイン「BLANC DE NOIR」誕生。

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About the author /  NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。