2022年04月

わいんびと、日本ワインの産地PR支援プログラム「ヴィンテージレポート」開始

LASTSHIPは2022年4月12日、同社が運営する日本ワイン専門のECプラットフォーム「わいんびと」で、産地のPR支援プログラム「ヴィンテージレポート」を開始した。ヴィンテージによる味わいの違いを楽しめるよう、日本ワインの産地動向を年次で分かりやすくレポートする。

わいんびとは、日本ワインを専門に取り扱うモール型ECプラットフォームだ。ワインの種類や生産者、都道府県、“生産者の意気込み”などから検索したり、生産者に相談しながら蔵出しワインを直接購入することができる。

今回、新たな取り組みとして、日本ワインの産地PRを支援するプログラム「ヴィンテージレポート」を開始。海外の銘醸地では、ぶどうの生育や収穫時期、ワインの出来などの情報を整理したヴィンテージレポートを発表するのは珍しいことではない。しかし、まだ歴史の浅い日本ワインでは、ヴィンテージレポートがあまり普及しておらず、魅力を充分に発表できていないことから、同プログラムを実施することとした。

わいんびとが提供する「ヴィンテージレポート」では、生産者からの情報を基に、ぶどうの生育、収穫時期、ワインの出来を整理し、ヴィンテージ動向を分かりやすく伝える。各産地のぶどうの生育状況を伝えるレポートは、ユーザーに“日本ワインをヴィンテージで楽しむ”という飲用体験を提供するだけでなく、生産者が産地PRに活用できるツールとしても役立つとしている。

プログラムの第1弾として、同年4月13日には山梨県のロリアンワイン、同月14日には広島県のせらワイナリーのヴィンテージレポートを発表した。それぞれのぶどうやワインの出来具合、ヴィンテージのおすすめワインなどを紹介している。

<関連リンク>
わいんびとが、日本ワインの産地PR支援プログラム「ヴィンテージレポート」を開始。

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About the author /  NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。