レッドホースコーポレーションは2024年1月23日、北海道仁木町のワインの魅力が詰まった「北海道仁木町ふるさと納税ワイン特集」のページを公開した。同社が企画立案からコンテンツの制作、ページ公開までをサポートしている。
北海道仁木町は、“果実とやすらぎの里の町”を掲げる果樹栽培が盛んな地域。町の木として指定されているサクランボをはじめ、イチゴやぶどうなど、さまざまな果物が栽培されている。近年ではワイン産業振興をはじめ、NIKI Hills Wineryや八剣山ワイナリー、ドメーヌ・イチ、Domaine Blessなど複数のワイナリーが存在している。
今回公開された「北海道仁木町ふるさと納税ワイン特集」には、そんな仁木町のワインに関する魅力が数多く掲載されている。町内のワイナリーや、ワインと料理のペアリング情報、仁木町の自然を満喫できるワインツーリズムなど、仁木町に行きたくなる内容が盛り込まれている。
「楽天ふるさと納税」の北海道仁木町ふるさと納税ページに掲載しており、ページ内のリンクから、ふるさと納税の寄附ページに移動できる。NIKI Hills Wineryの「はつゆき LATE HARVEST」は1万8000円、八剣山ワイナリーは1万9000円の寄附金額が設定されている。
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北海道・仁木町をワインで活性化。同町が推進するワインツーリズムの体験型返礼品紹介などを盛り込んだ特集ページを公開。