小規模飲食店へのシェアリングワインセラー「WINE LIST」がサービス開始
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ブライダル事業を手掛けるエスクリは2017年11月8日、グループ会社の渋谷が酒類卸売業免許を取得し、小規模店舗向けの卸売事業「WINE LIST(ワインリスト)」を開始すると発表した。今後は、同社が世界各国から直接輸入したワインを結婚式で提供するほか、WINE LISTでも販売する。

WINE LISTの第1号店舗は、東京都内でも特に飲食店が密集する地域・新橋エリアに設置した。新橋エリアは個人経営の飲食店が多く、その中にはワインと相性が良い料理を提供する店も少なくない。しかし小規模店舗ゆえに、保管の問題などからワインを思うように提供できないことも珍しくないという。

そうした課題に対応するため、同社が考案したのが“ワインセラーのシェアリングエコノミー”だ。WINE LISTを利用することで、小規模店舗が抱えるワインの課題――ワインの保管やそれに伴うスペースの損失およびコスト増、ワインに関する知識不足などを補え、WINE LISTが小規模店舗のワインセラーとしての役割を果たすという。
第1号店の営業時間は午後5時~11時まで。同社では、WINE LISTを通して小規模店舗を応援し、外食事業の活発化を目指すとしている。
<関連リンク>
ブライダルのエスクリグループがワイン卸事業に参入「WINE LIST(ワインリスト)」を新橋にオープン
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著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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