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WOSA JAPAN(南アフリカワイン協会)は2024年10月22日、南アフリカワインの試飲商談会「DISCOVER SOUTH AFRICA 2024」をArk Hills Club(港区赤坂)で開催した。
今回はその中から、輸入元の三国ワインの担当者がトマト鍋に合うとすすめてくれた「ワイルドバーグ ワイルドハウス ピノタージュ 2023」を紹介する。
ワイルドバーグ ワイルドハウス ピノタージュ 2023
ワイルドバーグ(Wildeberg)は、自然酵母を使用するなど、できる限り人為的な干渉を抑えてテロワールを表現したワインづくりに取り組んでいる。南アフリカを代表するワイナリーの1つ、KWVが拠点とするパール地区のぶどうを使用している。
三国ワインの担当者は、このワインについて「トマト鍋にマッチする酸味のあるワインです」とすすめてくれた。

「ジルベール&ガイヤール インターナショナル・チャレンジ(Gilbert & Gaillard International Challenge) 2024」で金賞を受賞。果実のフレッシュさと個性を生かすために、発酵はステンレスタンクのみを使用し、熟成はステンレスタンクとフレンチオーク樽を50%ずつ使用して12カ月間、その後ボトル熟成を2カ月間行っている。
果実味、酸味、アルコール分のバランスが良く、14.0%というアルコールの高さを感じさせない。過去のヴィンテージは、日本で開催される「サクラアワード(“SAKURA” Japan Women’s Wine Awards)」でたびたびゴールドを受賞しており、日本人の味覚に合うワインだと証明されている。リーズナブルな価格も魅力で、鍋に限らずテーブルワインとして重宝したい1本。
【味わい】
果実味は、赤い果実と黒い果実のどちらも感じられる。柔らかい酸味、シルキーなタンニンがエレガントな味わいを形成している。合う料理は、焼き鳥(たれ)、すき焼き、ぶりの照り焼き、ハンバーグ、ボロネーゼ。
(三国ワインの商品紹介より)
品種:ピノタージュ100%
タイプ・味わい:赤・フルボディ
アルコール分:14.0%
産地:ウェスタン・ケープ
参考小売価格:1460円(税別)
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
鵜沢 シズカJ.S.A.ワインエキスパート。米フロリダ州で日本酒の販売に携わっている間に、浮気心で手を出したワインに魅了される。英語や販売・営業経験を活かしながら、ワインの魅力を伝えられたら幸せ
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