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モトックスは2025年1月20日、1200本のみ独占輸入した「シャトー・プージェ 2020」の取り扱いを開始した。シャトー・プージェは栽培面積わずか10ha、年間生産量は約2万本と少ないため、希少なワインとなる。

シャトー・プージェは、メドック格付け格付け4級のシャトーだ。マルゴー村に隣接するカントナック村に位置し、また規定の条件を備えることから、AOCマルゴーを名乗ることが許されている。
1906年に所有者となった人物は、3級シャトーのボイド・カントナックも所有している。そのため両シャトーのワインは、同じ醸造施設でつくられることになり、「シャトー・プージェ」は長らく「シャトー・ボイド・カントナック」のセカンドワインとして扱われてきた。その後、別々の醸造施設でつくられるようになったが、プージェは格付けシャトーの中で最も栽培面積が小さい上、長年1社のネゴシアン限定で販売権を与えるなど、“最も入手困難な格付けシャトー”と言われてきた。
「シャトー・プージェ 2020」は、カベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを中心に、プティ・ヴェルドやカベルネ・フランをブレンドしてつくられたフルボディの赤ワインだ。新樽比率75%のオーク樽熟成を経て、エレガントな果実味が特徴的なワインに仕上がっている。
1200本限定での入荷となっており、希望小売価格は1万2000円(税別)。酒類販売免許を持った販売店を対象に販売している。
<関連リンク>
1200本限定!年間生産量約2万本の希少さから「最も入手困難な格付けシャトー」と言えるマルゴー格付け4級シャトー「シャトー・プージェ 2020」完全独占輸入開始
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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