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株式会社けっこんものがたりが実施した50代以上の単身者1,000人を対象にした調査で、人生後半のパートナーシップに対する価値観が大きく変化している実態が明らかになりました。パートナーに前向きな人のうち、理想の関係性として「入籍して同居」を選んだ人は、「入籍して同居」について発表した。

注目ポイント
- 株式会社けっこんものがたりが実施した50代以上の単身者1,000人を対象にした調査で、人生後半のパートナーシップに対する価値観が大きく変化している実態が明らかになりました。パートナーに前向きな人のうち、理想の関係性として「入籍して同居」を選んだ人は、「入籍して同居」について発表した。
50代以上単身者の33.0%が、パートナーに前向き
実施した今回の調査では、50代以上の単身者のうち、「現在パートナーがいる」「すぐにでもよい出会いを見つけたい」「良いご縁があれば考えたい」と回答した人を合わせた“パートナーに前向きな層”は、全体の33.0%でした。50代以上の単身者においても、人生をともにする相手や、寄り添える存在を前向きに考える人が一定数いることがうかがえます。
理想のパートナーのかたちは、一様ではない
一方で、理想とする関係性はひとつではありません。パートナーに前向きな330人に、現在または未来のパートナーとの理想の関係性を尋ねたところ、「入籍して同居」は23.9%でした。
さらに、理想の関係像を具体的に持つ244人に絞ると、その傾向はより明確である。「入籍して同居」は32.4%に対し、「入籍して別居婚・週末婚」「未入籍で同居」「入籍も同居もせず、付き合いを深めていく」の合計は67.6%でした。
背景に見えるのは、「自由度」や生活を守りたいという意識
では、なぜ関係性のかたちは多様化しているのでしょうか。自由回答を見ると、「一人の時間も確保しながら、信頼できる人が欲しい」「互いの生活スタイルはある程度自由にしておきたい」「個人の時間は大切にしたいので」「お互い自分のペースでお付き合い出来るのが良い」といった声が見られました。
また、「入籍や同居は煩わしい」「名字が変わるのが面倒だから」といった、同居や制度に伴う負担感を示す声のほか、「相手の親の介護があるから」「相手に子供がいるから」など、家族との関係性や生活上の事情に触れる回答も確認されました。
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