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日本へはほとんど輸出されていないという、スイスの「シャスラワイン」。クラブ・コンシェルジュは2017年8月16日、その貴重な「シャスラワイン」を楽しめる「造り手たちと楽しむ『シャスラ』ワインと美食の夕べ」を同年9月5日~7日に開催すると発表した。

シャスラは、スイスで古来より栽培されてきた伝統的なぶどう品種となる。スイスの主要なぶどう産地であるヴォー州では、収穫するぶどうの6割がシャスラだ。レマン湖沿岸に面する同州には8つのAOC指定地区があり、中でもラヴォー地区は湖を望む斜面一面にぶどう畑が広がり、ぶどう栽培に適した気候と変化に富む地形、そして土壌によってシャスラ独自の味わいや香りを生み出している。

このシャスラを使って醸造したワインは、すっきりとした辛口で“食通が最後にたどり着くワイン”と言われるほど、食事との相性が良いとされている。和食との相性も抜群で、素材の持つ味わいを存分に引き出してくれる。輸出されるのは全体のわずか1~2%という貴重なワインだが、今回のイベントではスイスから6つのワイナリーが来日する。
また、日本では現在、ミシュランにも掲載された東京・銀座の「青空(はるたか)」をはじめ、京都・祇園の「衹園丸山」、福岡・博多の「料亭満佐」など、クラブ・コンシェルジュが提携する料理店や宿泊施設で「シャスラワイン」を味わうことができる。
「シャスラワイン」を提供する施設は、クラブ・コンシェルジュの専用サイトから確認できる。
■シャスラが飲める店:http://chasselas.tv/restaurant.html
<関連リンク>
わずか1%しか輸出されていない貴重なスイスのシャスラワインの魅力 スイスから6ワイナリーが来日
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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