Breaking News

【数量限定】Craft Sakeシリーズより、南仏ワイナリーの白ワイン用オーク樽で熟成させた進化系日本酒「覚醒」が発売
くるみとワインで味わう信州・東御市の魅力!11月21日、銀座NAGANOで特別イベント開催
北海道庁旧赤れんが庁舎で、北海道の日本ワインを味わい学ぶ二日間「赤れんがワインガーデン2026」を11月21日(土)・22日(日)に初開催
米国カリフォルニアワインの名門「シルヴァー・オーク」から初の白ワイン 創業54年の歴史で初となる「ソーヴィニヨン・ブラン」を発売
クリュッグ アンバサダーシェフ「Restaurant Ryuzu」飯塚隆太氏が提案する “にんじん”とシャンパーニュの新たなペアリング 国内最大級のシャンパーニュの祭典「ノエル・ア・ラ・モード」に登場
京王日帰りバスツアー「山梨ワイナリー巡り」を開催します
【限定販売】フェリシモの都市型ワイナリー「f winery」×モリサワ| ワインの味わいや物語をフォントで表現した特別ラベルの神戸産ワイン2種を販売開始
観光Webサイト「Corritrip(コリトリップ)」が京王電鉄バスと連携、高速バスの途中バス停を起点に「勝沼ワイナリー巡りイベント」を開催
滋賀県のワイナリーと6つのホテルがタイアップ第18弾 「2025浅柄野(あさがらの)Minori」滋賀県産ブドウを使用したワインを、ホテルソムリエがオリジナルブレンド2026年11月1日(日)販売開始
京王電鉄バスと観光Webサイト「Corritrip(コリトリップ)」が連携、高速バスの途中バス停を起点に「勝沼ワイナリー巡りイベント」を開催
プロ向け試飲会で見つけた「買い!」なフランスワインたち 〜 南仏・ルーション編【テイスティン・フランスレポ】
コラム

プロ向け試飲会で見つけた「買い!」なフランスワインたち 〜 南仏・ルーション編【テイスティン・フランスレポ】

17
発行者
株式会社バザール
編集
Wine Bazaar編集部
連絡先
お問い合わせ・プレスリリース送付

フランスの生産者と日本のインポーターとをつなぐための合同試飲会「テイスティン・フランス」が2018年6月6日、東京・赤坂見附のホテルニューオータニで開催された。

プロ向け試飲会で見つけた「買い!」なフランスワインたち 〜 南仏・ルーション編【テイスティン・フランスレポ】

フランスには星の数ほどのワインがあるが、日本に販路を持っているワイナリーは一部に過ぎず、そうしたワイナリーも日本ですべてのワインを販売しているわけではない。

「テイスティン・フランス」当日は、日本でのワイン販売拡大を希望する生産者など約40社が参加し、ワイン約300本が集合。インポーターとの“お見合い”に臨んだ。

当日出展したブースの中から、ワインバザールではルーション、アルザスのつくり手、そしてフランス各地でスパークリングワインを生産しているつくり手を紹介していきたい。

今回は、南仏ルーションのつくり手「ドメーヌ・ド・ヴェニュス」をご紹介しよう。

プロ向け試飲会で見つけた「買い!」なフランスワインたち 〜 南仏・ルーション編【テイスティン・フランスレポ】

ドメーヌ・ド・ヴェニュス(Domaine de Venus)のワインの特徴

ドメーヌ・ド・ヴェニュスは、ラングドック地方よりさらに南のルーション地方にある。60を超える畑の区画を持ち、現在はオーガニックに全面転向中だ。

それぞれの畑は向きが異なり、テロワールも異なる。爽やか、エレガント、そして素朴で優しい南仏ワインを生産している。

プロ向け試飲会で見つけた「買い!」なフランスワインたち 〜 南仏・ルーション編【テイスティン・フランスレポ】

ドメーヌ・ド・ヴェニュスのおすすめのワイン

ドメーヌ・ド・ヴェニュスの担当者、ジャン・フランソワさんにおすすめのワインを聞いた。

l’Effrontee

まず1本目は白ワイン。ビオディナミ農法で育てられたグルナッシュ、ヴェルメンティーノ、グルナッシュ・ブラン、マカベウといったぶどう品種を使ったワインだ。

ぶどうそれぞれの個性を最大限に生かし、エキゾチックなアロマとあふれる果実味が特徴。口当たりはすっきりとしていて、和の食卓をはじめ、さまざまな料理に合わせることができる。

よく冷やすと爽やかさが際立ち、温度が上がるとアロマティックになる魅力的なワインだ。

プロ向け試飲会で見つけた「買い!」なフランスワインたち 〜 南仏・ルーション編【テイスティン・フランスレポ】

Tentations

2014年ヴィンテージのこちらは、コート・ド・ルーションAOCとして醸造。有機栽培のグルナッシュ、シラー、カリニャンをバランス良く組み合わせた。丁寧に手摘みし、オーク樽で12カ月熟成している。

ぶどうを大切に扱ってきたことが手に取るように分かる優しいワイン。果実味が豊かで、非常に飲みやすい。

プロ向け試飲会で見つけた「買い!」なフランスワインたち 〜 南仏・ルーション編【テイスティン・フランスレポ】

Passions

こちらは同じ2014年ヴィンテージを、コート・ド・ルーション・ヴィラージュとして醸造。同じく有機栽培したグルナッシュ、シラー、カリニャンを使用している。

適度なタンニンとボリューム感が加わり、エネルギッシュなイメージ。グリルした赤肉や鴨などにも好相性だ。

質の良い味わいながら、フランス本国では17ユーロ(約2200円)程度で売られているそうで、そのコスパの良さにも注目したい。

プロ向け試飲会で見つけた「買い!」なフランスワインたち 〜 南仏・ルーション編【テイスティン・フランスレポ】

編集情報

この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。

運営会社 / お問い合わせ・広告掲載

ワインの基礎知識・用語集を見る

著者 / 

Yayoi Ozawa

フランス料理店経営ののち、ワインとグルメ、音楽を専門とするライターへ転身

カテゴリー