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日本初の本格的なワイン醸造所といわれる「牛久シャトー」が、新たに2種類の日本ワインを発売する。合同酒精は2018年3月24日、茨城県牛久市の「牛久シャトー」で醸造した「CANON WINE Rouge(キャノン ワイン ルージュ)」「CANON WINE Blanc(キャノン ワイン ブラン)」の販売を開始した。

明治時代の1903年に設立された牛久シャトーは、日本で初となる本格的なワイン醸造所とされる。東京・浅草の「神谷バー」を開いた神谷傳兵衛によって創設され、現在では建物の一部が国の重要文化財に指定されている。1958年にファーストヴィンテージが発売された「CANON WINE」は、傳兵衛が商売を始めた浅草・浅草寺の観音菩薩にあやかり、その名が付けられたという。

今回、牛久シャトーでは、山形県産のぶどうを使用し、シャトー内にある「牛久ワイナリー」で醸造した日本ワイン「CANON WINE」2種を発売。「CANON WINE Rouge」は、鮮やかな色彩を持つミディアムボディの赤ワインで、飲みやすい軽やかな口当たりに仕上がっている。また、「CANON WINE Blanc」は、黄金色の美しい白ワインで、やや辛口で爽やかな飲み口を特徴とする。
牛久シャトー内のショップおよびレストラン限定で販売され、数量は「CANON WINE Rouge」が800本、「CANON WINE Blanc」が450本。参考価格はいずれも1800円(税別)となる。
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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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