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神楽フィーストは2018年12月14日、デキャンタージュした状態でワインの鮮度を保つ、「神楽ディスペンサー」を発売した。電気やガス補充などを必要とせず、落としぶたによってワインの空気接触面を減らし、劣化を防ぐことができる。

ワインは、コルクを抜いた瞬間から酸化が始まり、その味わいが変化すると言われる。酸化を防ぐには、なるべく空気に触れさせないか、早めに飲み切るのが良いとされる。今回発売した神楽ディスペンサーは、独自の落としぶたを採用することで、約10日間ワインの酸化を抑制できるという。

筒状の本体にはワインのフルボトル1本分を保管でき、家庭用冷蔵庫のドアポケットで冷やせるため、家庭での利用にも向く。ワインの液面に浮かぶ落としぶたにより、ワインと空気の接触面を0.4㎜に抑えた。また、ワインの澱を堆積できる構造となっている。こうした特徴により、7日~10日間ほどワインの酸化や劣化を抑制するため、家庭などで1日1杯のグラスワインを楽しむことが可能だ。
製品は、ワインの色合いを楽しめる透明タイプと、遮光性の高いオリーブグリーン、百貨店・ネット限定のクリームウェアの3種類を用意した。価格は、1万5000円(税別)となっている。
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世界初! ワインを10日間デキャンタージュできる『神楽ディスペンサー』を12月14日より発売
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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