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RSN Japanは2019年4月17日、オーストリアのグラスカンパニー「リーデル」が展開する「<リーデル・ヴェリタス シリーズ>」から、新たに「甲州」を発売した。日本の固有品種である甲州種でつくったワインと相性が良いグラスで、ぶどうの個性を最大限に引き出してくれる。

甲州は、2010年に日本固有のぶどうとして、初めて国際ブドウ・ワイン機構(OIV)に登録された品種だ。程よい酸味と甘みが特徴で、主に白ワイン用の品種として用いられている。2013年に「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されてからは、和食と相性が良いワインをつくる品種としても注目を集めている。

その甲州の個性を最大限に引き出すため、リーデルが発売したのが「<リーデル・ヴェリタス シリーズ>『甲州』」だ。リーデル家11代目当主のマキシミリアン・リーデルが来日し、甲州市勝沼町でワイナリーや専門家とテイスティングを重ねながら選定された。
テイスティングでは、甲州ワイン4種とリーデルのグラス12種が用意され、最終的に「シャンパーニュ・ワイン・グラス」が甲州種に合うグラスとして選ばれた。卵形ですぼまった形状が特徴的で、甲州種の果実味を引き出し、酸味とのバランスを整えてくれる効果があるという。
価格は4860円。パッケージには、毛筆体で“甲州”の文字が記されている。
<関連リンク>
【リーデル】国際品種として認められた日本固有のブドウ品種「甲州」にベストマッチなワイングラス
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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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