萬乗醸造が手掛ける「ドメーヌ・クヘイジ」のブルゴーニュワイン4種を日本初リリース
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萬乗醸造は2020年4月24日、フランス・ブルゴーニュの自社ワイナリー「ドメーヌ・クヘイジ」のワインを日本で初リリースすると発表した。同年5月24日より、「アリゴテ2017」「コトー・ブルギニョン2017」「ブルゴーニュ・ルージュ2017」「ジュブレ・シャンベルタン2017」の4種を発売する。

ドメーヌ・クヘイジは、日本酒「醸し人九平治」のつくり手として知られる、萬乗醸造が手掛けるワイナリー。萬乗醸造は、パリの三ツ星レストランにも日本酒を提供する実力派だ。2013年よりフランスでワインづくりに着手し、2017年には自社畑を所有して本格的なワイン醸造に取り組んでいる。今回、そのドメーヌ・クヘイジから、4種のワインが日本で発売される。
白ワインの「アリゴテ2017」は、レモンやグレープフルーツなどの柑橘の香りと酸味が感じられる、夏にぴったりの爽やかな1本。「コトー・ブルギニョン2017」は、赤い果実のような味わいを持ち、タンニンと酸味のバランスが取れた赤ワインに仕上がっている。ピノ・ノワールを使った「ブルゴーニュ・ルージュ2017」は、成熟した果実の凝縮した味わい、きめ細やかなタンニンの繊細な味わいが楽しめる。
「ジュブレ・シャンベルタン2017」は、ぶどうや原酒を仕入れて独自商品とするネゴースだが、必ずぶどうで蔵に入れ、自ら醸造、熟成、瓶詰めをしている。ラズベリー、ブラックベリー、シナモン、スミレなどのニュアンスを持ち、果実味が際立ったワインになっている。
ブルゴーニュワイン4種は、同年5月24日にオープンするオンラインショップなどで購入できる。また、これらのワインと日本酒の新製品を1本ずつセットにした「Terroir Kuheiji(テロワール・クヘイジ)」シリーズも販売する。第1弾は、赤ワイン「コトー・ブルギニョン2017」と日本酒「㊈久野九平治本店 黒田庄町田高2018」の組み合わせを予定している。
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編集情報
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著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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