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メルシャン藤沢工場、2023年3月よりPPAモデルによる太陽光発電電力を導入
2023年01月

メルシャン藤沢工場、2023年3月よりPPAモデルによる太陽光発電電力を導入

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発行者
株式会社バザール
編集
Wine Bazaar編集部
連絡先
お問い合わせ・プレスリリース送付

メルシャンは2022年12月22日、再生可能エネルギーによる事業運営を推進するため、2023年3月よりメルシャン藤沢工場(神奈川県藤沢市)で、PPAモデルによる太陽光発電電力を導入すると発表した。同工場は「おいしい酸化防止剤無添加ワイン」「ビストロ」シリーズなどの主力デイリーワインをはじめ、新ブランドの「Mercian Wines(メルシャン・ワインズ)」も生産しており、同社の商品全体の約9割を製造している。

メルシャン藤沢工場、2023年3月よりPPAモデルによる太陽光発電電力を導入

同社は、2022年1月より日本ワイン「シャトー・メルシャン」の3ワイナリーで購入する電力を100%再生可能エネルギーに変更している。今回、環境省「ストレージパリティの達成に向けた太陽光発電設備等の価格低減促進事業」の採択を受け、同社では初めてPPAモデルによる太陽光発電電力を導入する。これにより、年間約124tの温室効果ガス(GHG)排出量を削減し、全体の使用電力の再生可能エネルギー比率を現状の約5%から約8%に向上させる。

具体的には、MCKBエネルギーサービスがPPA事業者となり、メルシャン藤沢工場に大容量の太陽光発電設備を設置する。そこで発電した電力をメルシャンが購入・活用する。同事業は、重油からガスへの燃料転換など、キリングループがMCKBエネルギーサービスの親会社である三菱商事クリーンエナジーと連携して進めるGHG削減に向けた取り組みの一環となる。

なお、新ブランドの「Mercian Wines」は、国内でボトリングすることで輸送時のGHG排出量を減らして環境負荷軽減に貢献するなど、バリューチェーン全体でGHG排出量の削減に取り組んでいる。

キリングループは今後、国際的な環境イニシアチブ「RE100」目標の早期達成を目指す。併せて、2050年までに大気中へのGHG排出が正味ゼロ状態となる「ネットゼロ」の実現に貢献するとしている。

<関連リンク>
メルシャン藤沢工場へのPPAモデル※1導入による太陽光発電電力の活用を2023年3月に開始

編集情報

この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。

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著者 / 

tomo

量販店の販売員、製造メーカーの設計部を経て、フリーライターに転身。ゆっくりお酒を飲みながら愛猫と戯れる夜のひと時に幸せを感じている。

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