2024年04月

星のや東京、夏の夜景とシャンパーニュを浴衣で楽しむ「夏の宵・納涼舟あそび」開催

   

星のや東京は2024年4月3日、貸し切り舟で、東京の景色を眺めながらシャンパーニュを味わう「夏の宵・納涼舟あそび」を同年5月28日~8月28日に開催すると発表した。浴衣を着て、シャンパーニュと共に舟遊びを楽しむアクティビティとなる。

東京・大手町に位置する星のや東京は、現代に合わせて進化した“塔の日本旅館”をコンセプトにするホテル。畳敷きの玄関や温泉、日本の歳時記に合わせた室礼、日本文化を身近に感じられる体験など、日本らしいおもてなしを受けられる。

今回のイベントでは、現代の東京でも涼やかに夏のひとときを過ごしてほしいという思いから、江戸時代から親しまれてきた舟遊びを提供する。江戸の夏の風物詩「大川(隅田川)の涼み」のように、夏の宵を風流に過ごすことができる。

乗船前には、季節湯の薄荷湯で汗を流し、メントールの清涼感に包まれながら日本橋の老舗・戸田商店の浴衣を着て支度を整える。舟にはゆったりくつろげるソファがあり、江戸風鈴と氷柱クーラーを用意している。氷柱クーラーは、シャンパーニュを冷やすだけでなく、見た目や風を通して五感で涼を感じたりと、夏の宵を過ごす優雅な時間を演出する。

おつまみは、江戸時代にペリーが来航した際に、浦賀奉行所の与力として仕えた香山栄左衛門らに振る舞ったというシャルキュトリ(食肉加工品全般の総称)と夏野菜だ。シャルキュトリは、肉の保存性を高めるために古くからフランスで用いられていた料理法で、涼やかなシャンパーニュとよく合う。

宿泊者が対象で、定員は1日1組4人まで。料金は13万5900円から(税・サービス料込)となる。水上バスや屋形船などの大型船が少ない、東雲運河を運航する。

<関連リンク>
【星のや東京】貸切り舟で東京の夜景を眺めながら、シャンパーニュと季節のおつまみを贅沢に味わう「夏の宵・納涼舟あそび」開催|期間:2024年5月28日~8月28日

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About the author /  tomo

量販店の販売員、製造メーカーの設計部を経て、フリーライターに転身。ゆっくりお酒を飲みながら愛猫と戯れる夜のひと時に幸せを感じている。