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2017年2月に開催された「NAGANO WINE FES. in TOKYO」。同イベントに参加した長野県のワイナリーをいくつか紹介していきたい。
2回目となる今回は、地元農家と醸造家の「熱い思い」を消費者に伝えるワインづくりを目指しているというスイス村ワイナリー「あづみアップル」。日本アルプスワインバレーに位置するワイナリーだ。
ブースを訪れてお話を伺ってみたところ、自社ワインへの愛と自信が感じられるワイナリーだった。
コスパの良いワイン
NAGANO WINE FES. in TOKYOには、担当者が「今後楽しみな産地」と語る仁科シリーズを含めた3本を持っての参加となった。
▼ワインリスト
「仁科メルロー2015」(2190円・税別)
「仁科シャルドネ2014」(2190円・税別)
「ドゥジェム ソーヴィニヨン・ブラン2016」(1650円・税別)
あづみアップルを代表する銘柄であるソーヴィニヨン・ブランは、1000円台という価格もあって最も注目度が高かった。飲食店経営者から「ぜひメニューにしたい」という声が多かったそうだ。経費削減などをして、1650円にまで価格を抑えているという。
「あづみアップルのソーヴィニヨン・ブランがおいしい」という一般参加者の声を聞き、「おいしいという噂を聞きました」とブースに足を運んでみたところ、「噂じゃなくておいしいんですよ」と、担当者は品質に自信をのぞかせていた。

生産本数は少なめ
あづみアップルのワインは、ワイナリー併設の直営ショップのほか、通信販売などで購入が可能だ。都内では長野県のアンテナショップ「銀座NAGANO」などで購入できる。
生産本数が少ないため、都内では飲めたり購入できたりする場所は限られてしまっているそうだ。
公式ホームページの商品ラインアップを見ても、完売商品が目立つ。あづみアップルのワインの中に気になるものがあったら、早めに購入するのがいいだろう。
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
鵜沢 シズカJ.S.A.ワインエキスパート。米フロリダ州で日本酒の販売に携わっている間に、浮気心で手を出したワインに魅了される。英語や販売・営業経験を活かしながら、ワインの魅力を伝えられたら幸せ
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