2017年03月

桜をモチーフにしたスペインのワイン「4 Meses “SAKURA”」を数量限定で発売

フィラディスは2017年3月9日、スペイン・フミーリャ地方の老舗ワイナリー「フアン・ヒル」から「4 Meses “SAKURA”(クアトロ・メセス “サクラ”)」を発売した。桜をモチーフとした赤ワインで、日本限定で販売する。

フアン・ヒルは、1916年にフアン・ヒル・ヒメネスによって設立されたスペインのワイナリー。気温が40℃を超える夏の暑さと氷点下にもなる冬の寒さを持つこの地方で、4代にわたってワインをつくり続けている。年間3000時間という日照時間に対して降水量は300mmと少なく、こうした厳しい環境から凝縮したうまみを持ったぶどうが栽培され、土地の個性を生かしたワインを生み出している。

今回、日本限定で発売される「4 Meses “SAKURA”」は、ラベルに桜の意匠が施されており、見た目にも鮮やかだ。ラベルにも描かれた桜は、フアン・ヒルの現オーナーであるミゲル・ヒル氏がワシントンを訪れた際に見た桜並木に心を奪われたこと、ワイナリーのぶどう畑が広がる丘の名前がスペイン語で桜を意味する「Cerezo」であったことから、ワイナリーにとって特別な存在になったという。

同ワインには、スペイン固有のぶどう品種モナストレルを100%使用。黒い果実やスパイス、スモークの香りが特徴的で、厳しい環境で育ったぶどうの凝縮した味わいが楽しめる。

希望小売価格は1950円(税抜)で、数量限定での販売となる。

<関連リンク>
スペインから日本へ送る、美しい桜の日本限定ラベル『クアトロ・メセス “SAKURA”』 3月9日(木)数量限定発売

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About the author /  NAGATA

カルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。