土着酵母を使用した「三澤甲州 2020」新発売
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中央葡萄酒は2021年11月27日、「三澤甲州 2020」を発売する。中央葡萄酒が展開するワインブランド「グレイスワイン」の新作で、栽培方法や酵母を見直したことで、これまでの甲州ワインから一線を画す出来に仕上がっている。

グレイスワインは“日本の美しさをワインに表現する”を掲げるブランドだ 。1923年に創業し、発売された「長太郎印葡萄酒」を原点とし、およそ一世紀にわたり家族経営でワインづくりを続けている。2014年には「キュヴェ三澤明野甲州 2013」が、世界でも最大のワインコンクールDecanter World Wine Awardsで、日本ワイン初の金賞を受賞した。

「キュヴェ三澤明野甲州」は「三澤甲州」と名前を変え、さらなるこだわりを持って作られている。「三澤甲州 2020」は、日本のワイナリーで初めて、畑の土着酵母を使用してつくられたワインだ。桃や洋ナシなどの果物の香りと、白コショウ、クローブなどのスパイス、花の香りが楽しめる白ワインだ。
「三澤甲州 2020」は2021年11月27日に発売。ワイナリー併設のショップおよび、全国の特約酒販店にて販売する。また、11月26日から12月9日にかけてグレイスワインのラベルを手掛けるデザイナー原研哉氏による「ワインとデザイン」をテーマにした展示会が、11月28日にはフレグランスデザイナーの白石小百合氏とグレイスワイン醸造家の三澤彩奈氏によるトークショーが銀座蔦屋書店内で行われる。
<関連リンク>
【グレイスワイン】 世界で高く評価される日本を代表するワインがさらなる進化を遂げて新登場 『三澤甲州 2020』
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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