2月22日の“猫の日”に楽しみたいドイツワイン「ミケリースリング」を5000本限定販売
2024年02月

2月22日の“猫の日”に楽しみたいドイツワイン「ミケリースリング」を5000本限定販売

へレンベルガー・ホーフは2024年1月23日、“猫の日”となる2月22日に向けて、三毛猫ラベルのドイツワイン「ミケリースリング」を5000本の数量限定で販売すると発表した。

2月22日の“猫の日”に楽しみたいドイツワイン「ミケリースリング」を5000本限定販売

2月22日は、“ニャン・ニャン・ニャン”というネコの鳴き声を語呂合わせした“猫の日”だ。Google日本法人によると、2月は“猫の日”関連のGoogle検索が急増し、ネコをモチーフにしたグッズが数多く販売される。その経済効果は年間2兆円規模と試算されるほど、巨大な市場になるという。

2021年に販売を開始した「ミケリースリング」は、ラベルに三毛猫のミケが描かれたドイツワイン。ほっこりとした世界観のミケと、ネコをかたどった遊び心ある裏ラベルのバーコードなどがネコ好きのワイン愛好家を呼び寄せ、これまでに販売本数2万本を突破する人気商品となった。ファンの中には、ラベルのミケのかわいらしさから、ジャケ買いならぬラベル買いしてインテリアとして飾る人、ラベルを剥がしてコレクションする人もいるという。

また、見た目のかわいさだけでなく、「ミケリースリング」が人を引き付ける心温まるエピソードがある。2020年の新型コロナウイルス感染症の影響で、ドイツでもワインショップが閉鎖されるなど、ワイン業界が大きな打撃を受けた。そうしたなか、へレンベルガー・ホーフはモーゼル地方で収穫前のぶどうが大量に行き場を失っていることを知り、ワイン2万5000本分のぶどうの樹を全て買い取ったという。

このぶどうを使って、日本ではまだポピュラーではないドイツワインを知ってもらおうと、「ミケリースリング」を生み出した。甘すぎず辛すぎず、初心者でも飲みやすい白ワインは、和食に合わせて楽しめる。ワインの顔となるラベルには、コロナ禍のペット需要で人々の心を癒してきたネコをキャラクターに採用。さらに、売り上げから1本につき22円(ニャンニャン)が動物愛護協会へ寄付されるという取り組みも、多くの人から共感を得ている。

販売価格は2200円(税込)で、オンラインショップや全国の取扱店舗で販売している。

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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。

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tomo

量販店の販売員、製造メーカーの設計部を経て、フリーライターに転身。ゆっくりお酒を飲みながら愛猫と戯れる夜のひと時に幸せを感じている。

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