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11月17日は待ちに待ったボジョレー・ヌーヴォーの解禁日だが、秋に発売されるヌーヴォー(新酒)はボジョレーのものだけではない。成城石井は2016年10月30日、ボジョレー・ヌーヴォーに先立ち、イタリアワインのヌーヴォー「フェラリーニ ヴィーノ・ノヴェッロ 2016」を発売した。

「ヴィーノ・ノヴェッロ」とは、イタリア全土でつくられる新酒ワインの総称だ。ボジョレー・ヌーヴォーのように特定の地域でつくられる新酒ではないため、産地やぶどうの品種もさまざまで、赤・白・ロゼの個性豊かなワインがある。解禁日は10月30日と決められており、全世界で同日に解禁される。

成城石井では今回、数ある「ヴィーノ・ノヴェッロ」の中から、イタリアの食品メーカーであるフェラリーニが醸造した「フェラリーニ ヴィーノ・ノヴェッロ 2016」を販売する。フェラリーニは、ワイン以外にもチーズや加工食肉などを製造しているが、チーズをつくるために乳牛から育てるなど、食品生産には強いこだわりを持つ。成城石井が同社のノヴェッロ(新物)を取り扱うのは、10年ぶりになるという。
同ワインは、自社畑で収穫した地場品種のぶどうのみを使用。ボジョレー・ヌーヴォーでも用いられている、「マセラシオン・カルボニック」と呼ばれるぶどうを破砕せずに丸ごと使う製法でつくられており、まろやかでフルーティーな味わいとベリーのような香りを特徴としている。
価格は1990円で、成城石井の酒類取り扱い店舗とオンラインショップ「成城石井.com」で購入できる。
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イタリアワインのヌーヴォ「ヴィーノ・ノヴェッロ」を10年ぶりに直輸入世界同日解禁日の10月30日(日)に発売
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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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