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埼玉県物産観光協会は2021年3月12日、「埼玉県新商品AWARD 2020」の審査結果を発表した。大賞は、秩父ファーマーズファクトリー 兎田ワイナリーの「秩父ルージュ 2019 秩父市兎田地区収穫 兎雪 YUKI」が受賞した。

埼玉県新商品AWARDは、埼玉県の魅力ある商品を発掘し、国内外へ発信することを目的としている。埼玉県内の事業者が2020年2月~2021年1月までに発売した新商品を対象に審査を行い、優れた商品を表彰するとともに、認知度向上と市場への普及を支援する。第1回となる今回は、県内から60点のエントリーがあり、そのうち26点が受賞した。
栄えある大賞に輝いたのは、埼玉県秩父市に位置する兎田ワイナリーの赤ワイン「秩父ルージュ 2019 秩父市兎田地区収穫 兎雪 YUKI」だ。秩父市で収穫したマスカット・ベーリーAと富士の夢を使用し、ウイスキー樽で熟成させた後、ミズナラ材の木片をローストして浸漬させている。山ぶどうとメルローを掛け合わせた富士の夢を主体としており、ウイスキーの香りと山ぶどうらしい野性味を楽しめる。
兎田ワイナリーからは、「秩父ロゼ」も入賞。他に、ノースコーポレーションの「秩父ルージュとブドウの搾りかすを使った焼肉のタレ」、小江戸鏡山酒造の「鏡山ワイン酵母仕込み純米Light」など、ワインに関連する商品も受賞している。
受賞商品は、埼玉県公式観光サイト「ちょこたび埼玉」で紹介している。また、同年3月31日からは、特設ページで受賞商品のPRも行う予定だ。
<関連リンク>
「埼玉県新商品AWARD 2020」の審査結果を発表します!
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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