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2021年4月17日、コルクアートをワインラベルにした「浮世絵コルクアートワイン」が発売された。

コルクアートとは、ワインを飲み終わった後のコルクを使って描いたアートのことだ。一切の彩色をせず、ぶどう品種や熟成期間によって変わるワインコルクの色の濃淡のみを利用し描いている。
コルクアートを発案したのは、ソムリエでコルクアーティストの久保友則氏。これまでに手掛けた作品は、国内外でも高く評価されており、2019年には海外で開催された国際展示会に招待・出展した実績をもつ。
直近では、ミュージシャン Stingのポートレートをコルクアートで制作。Stingが所有するワイナリー「il palagio」に連絡したところ、Sting本人が気に入り、Instagramの公式アカウントで紹介された。
今回発売した「浮世絵コルクアートワイン」は、南フランスから取り寄せた複数品種のブレンドワインのボトルに久保氏が手掛けた新作の浮世絵をラベリングしたもの。赤ワインには東洲斎写楽の「三世大谷鬼次の奴江戸兵衛」、白ワインには喜多川歌麿の「ポッピンを吹く女」のラベルが貼られている。

赤ワインは、メルローを主体に、グルナッシュ、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、テンプラニーリョをブレンド。甘いベリーとカカオ系のアロマを感じられる。リッチな果実味と、エレガントながらワイルドなタンニンが特徴だ。
白ワインは、ソーヴィニヨンブランを主体に、グルナッシュブランやミュスカをブレンド。柑橘系やトロピカルフルーツの香りを特徴とする。爽やかで、余韻のバランスが良い1本だ。
価格(税込み)は、赤白ともに各 2750円、2本セットで5000円。購入予約は、メール(kuboblanc@gmail.com)またはFacebookのメッセンジャー(https://www.facebook.com/corkart2014/)で受け付けている。
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【コルクアートワイン新作・発売!】
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この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
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