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醸造家・麿直之氏は2022年4月15日、北海道札幌市に、新規ワイナリーの立ち上げ支援やぶどう栽培、ワイン醸造までをトータルでサポートするJAPAN WineGrowerを設立した。

日本のワイン消費量は年々増え続けており、それに伴ってワイナリー数も右肩傾向が続いている。国内でも指折りのワイン産地である北海道では、同年4月13日に北海道と北海道大学が「北海道ワインバレー」構想を宣言し、今後さらなる新規参入が見込まれている。
一方で、新規参入ワイナリーは経験や知識、業界内でのつながりの少なさから、難局に直面することがある。そんなときに安心してワインづくりに取り組めるようにという思いから設立されたのが、JAPAN WineGrowersだ。
JAPAN WineGrowersは、ワイン業界におけるコンサルタント的な立ち位置を目指し、新規ワイナリーの立ち上げ支援をはじめ、ワイン品質アップのための技術的なサポートも行う。代表取締役は未経験からワイン業界に飛び込んだ麿直之氏で、顧問にKOYAMA WINESの創立者・小山竜宇氏、ぶどう栽培のスペシャリスト・榎本登貴男氏を迎える。
業務においては、“その人、その土地でしかできないワインづくり”を大切にし、それぞれのワイナリーのスタイルづくりまでを見据えてサポートを行う予定だ。また、同年秋には顧問である小山氏とコラボレーションし、北海道ワインを販売する計画も予定されている。
<関連リンク>
北海道を中心に、ワイン醸造とワイナリー経営のサポートを行う「株式会社JAPAN WineGrowers」設立
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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