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レミー コアントロー ジャパンは2023年4月6日、同社が展開するシャンパーニュブランドのテルモンが、シャンパーニュボトルの軽量化に成功したと発表した。「レゼルヴ・ド・ラ・テール」に軽量ボトルを採用し、2026年に発売する予定だ。

テルモンは、1912年に創業したシャンパーニュメゾン。伝統的な製法で職人による少数生産にこだわりながら、サステナブルにも配慮したシャンパーニュづくりに取り組んでいる。2021年からは「母なる自然の名のもとに」というプロジェクトを開始し、エコデザインの徹底を行っている。外装やギフトボックスを廃止し、リサイクルガラスのボトルを採用してきた。
次なる施策として取り組まれてきたのが、“ボトルの軽量化”だ。ガラス製造の過程では、二酸化炭素(CO₂)が多く排出される。ボトルを軽量化することで二酸化炭素の大きな削減が期待できるが、ガラスの量を減らすだけでは強度の面で不安が残っていた。そこで、ガラス製造を手掛けるヴェラリアと協力し、軽量でありながらシャンパーニュの圧力に耐え得るボトルの開発に成功。シャンパーニュに採用される一般的なボトルよりも35g軽く、史上最軽量となる。
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環境活動に取り組むサステナブルシャンパーニュ・テルモンがシャンパーニュボトルの史上最軽量化に成功し、業界新基準を実現
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編集情報
この記事はWine Bazaar編集部が、公開情報・取材情報・商品情報を確認し、読者がワインを選びやすくなることを目的に作成しています。内容は必要に応じて更新します。
著者 /
NAGATAカルチャー、音楽などを中心に執筆するフリーライター。大学院に在学し、インターネット文化を研究する傍ら、執筆に取り組んでいる。山梨県に在住している際に日本ワインの魅力にとりつかれる。
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